上海中医薬大学出身、WHO中国国際鍼灸センターの指導教官だった中医師、呉澤森先生が初めて書き下ろした「中医鍼灸学」入門書です。
「鍼灸」の最先端治療とは? 現代病に悩む家庭に一冊の新書。
中医学はマクロ的アプローチ
鍼灸とは、肩こりや腰痛に聞く治療法程度の認識しかありませんでしたが、この本を読んで、中医学の奥深さを知りました。
中医学では、内臓疾患や精神病まで幅広くカバーしており、そもそも病気になった原因について仮説を立てて、治療方針を立てる手法を取るとのこと。
西洋医学と中医学は、例えて言うならミクロ経済学とマクロ経済学の関係と似ている気がしました。
ケース(症状)によっては、マクロ的アプローチの方がうまく説明がつくこともあるのだろうと思いました。
人間全体を診る中医学の視点は、現代社会においても、とても重要だと感じました。
医学とは西洋医学だけではない
この本は鍼灸に興味がある人のみならず、鍼灸の病に対するアプローチの仕方がわかりやすく書いてあるため、
今まで鍼灸自体に興味がなかった人でも楽しめる一冊。
特に医学と言えば西洋医学としか思いつかない人には、この本を読んで医学とは何かということを考えていただきたい。
とにかく鍼灸を知りたい人には非常によく出来た一冊である。
誰も教えてくれない「治療院」の始め方・儲け方 (単行本)
荒田 顕司 (著)
開業1年で月収100万円を実現した著者が、治療院経営に必要な知識とノウハウを伝授。
資金調達からリピーター獲得法、成功のための余暇の使い方まで、数々の工夫努力を惜しげもなく公開する。
これから治療院関係を始められる方へお勧めの1冊
とにかく簡単に分かりやすく書かれているので非常に読みやすい本です。
これから治療院を始めたい方、治療院業界で成功したい方、まずはこの本を読むことをお勧めします。
独立開業までの一連の流れが、本音で書かれています。
スクールの探し方・見分け方。
開業の形態と資金調達と経費とリスク。
現場で使える技術
テナント選び
広告方法等等
この本は独立開業を目指す人のバイブルになる1冊だと思います。
早く気付いていれば
私は、整体院を経営していますが、お店が流行らないのは、
「腕がよくないから、もっと技術を磨かなければ」と、思っていました。
しかし、この考えが間違っているのに気付く事が出来ました。
私のように考えている人や、独立開業を考える方には必要な本だと思います。
もっと早く読みたかった本
この本を読んで頭の中が整理されました。
こうやれば良いというのが、適切に言語化されていました。
そうですね、一言で言えばもっと早く出会っていればよかった。
いや、早く出会っておくべき一冊です。
経穴マップ
イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼 (大型本)
王 暁明 (著), 金原 正幸 (著), 中沢 寛元 (著), 森 和
イラストと解剖でせまる、素人からプロまで便利な経穴マップ
素人はツボが見つけるのに難儀するが、これは骨度法(骨のわかりやすいでっぱりを基準にとって、そこからツボの位置をみつけていく)だけでなく、
筋肉や骨の位置、さらには血管や神経の位置など解剖的情報も加味してあり、さらには流派や国で微妙に異なるツボの位置もそれぞれに触れていて、
取穴のテクニックに詳しい。
解剖的側面に詳しいのは、深く鍼をうつ玄人にも便利である。
図式を中心とし、経穴の由来と部位についても解説するなど、素人からプロまで便利に使える。
分かりやすいつぼマップ
図解により経穴(つぼ)が初心者にも分かりやすく、解剖もいっしょに学べます。
鍼灸、指圧従事者だけでなく美容、理容、エステ、ロミロミ、タイ式マッサージなどの方々にもぜひ手元において頂きたい一冊です。
内容も充実しており、本当に欲しいと思っていた本です。価格もこの類の書籍にしては破格だと思います。
一般解剖を知っているものが学ぶのに最適
各種類似の本を買いましたが、イラストの明快さ、イラスト以外の説明の明快さから、医者が鍼を勉強するのに最もお勧めの一冊と思います。
つぼと、神経の関連からなるほどと思い今までの経験と重ね合わせて知識が容易に加算されてゆくので、暗記の必要はなくなります。
暇なときはつい読んでいると、とても楽しい一冊です。