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8月

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向日葵
・菊(きく)科。 ・学名 Helianthus annuus Helianthus : ヒマワリ属 annuus : 一年生(草)の Helianthus(ヘリアンサス)は、ギリシャ語の 「helios(太陽)+ anthos(花)」が語源。 ”太陽の花”の意味。 ・開花時期は、 7/10頃〜 9/10頃。 ・夏の代表花。でかい花。 ・北アメリカ原産。16世紀にイギリスに伝わり、 「太陽の花」と呼ばれ始めた。 (花の形が太陽を思わせる) ・オランダ人画家ゴッホが好んで描いた花の一つ。 (「ひまわり」という作品がありますね) ・名前は花が太陽の動きにつれてまわることから。 ”日まわり” でも「花首の柔らかいつぼみのときだけ 昼間太陽の方向を向いて夜に向きを戻し、 成長して花が咲いてからは東を向く」、 というのが本当のようです。 でも「太陽の方向にくるくる回る」、というのは わかりやすくおもしろい説ですね。 漢字の「向日葵」は漢名から。 ・種子は食用になる。種子から採った油は 石鹸や塗料の原料になる。 茎や葉は家畜の飼料となる。 ・別名 「日輪草」(にちりんそう)、 「日車」(ひぐるま)。 ・8月17日の誕生花 ・花言葉は「私の目はあなただけを見つめる」 ・「向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ」 北原白秋 「髪に挿(さ)せば かくやくと射る 夏の日や 王者の花の こがねひぐるま」 (ひぐるま=ひまわり) 与謝野晶子 ・東京周辺の見どころ <明野(あけの)村> 甲府盆地北方の明野村の「農村公園」に ある、大規模ひまわり畑。 花見頃8月上旬〜8月下旬。 山梨県北巨摩郡明野村。 最寄駅 → JR中央本線韮崎駅から車 <菖蒲(しょうぶ)町> 埼玉県中央部の菖蒲町のひまわり畑。 花見頃8月上旬〜8月下旬。 埼玉県南埼玉郡菖蒲町小林。 最寄駅 → JR高崎線桶川駅からバス

7月の誕生石
【ベリドット】
オリビンという名前はあくまでも鉱物学的なものであり、そのなかでもとくに綺麗で貴重なものをペリドットと呼びます。このペリドットは、オイリーなオリーブグリーンを呈していることからオリビンとも呼ばれます。この石の特徴として、複屈折が挙げられます。ルビー、サファイア、エメラルドも複屈折の石ですが、ペリドットほど顕著にあらわれません。複屈折とは、宝石に入った光が1筋の光として出て行くのではなく、2重の光となって出て行く性質を言います。そのため、ペリドットを見ると、反対側の稜線が明らかに2重になって見えます。また、ほの暗い照明の下では、驚くほど高い輝きを発することから、イブニングエメラルドという異名を持ちます。
身に着ける際と、保管の仕方
硬度が低く、劈開性(宝石や鉱物にある機械的な衝撃を加えた時に、その結晶面または、その結晶の特定方向に、平行もしくは平滑に割れたり剥離する性質)がある為、強い衝撃を加えると割れる可能性があるので注意が必要です。また、酸に対しても弱いので、加工の際などに表面が荒れたり曇ったりすることもあるようです。余談ですが、物の本などにあまりに「酸に弱い。酸に弱い。」とかかれているので、どの程度弱いのか確認したくて某有名大手鑑別機関に問い合わせたところ、「いやぁーあくまでも本で得た知識なもんでどこまで弱いかは本当のところわからないです。」との事でした。ただ、本当に酸につけていたら、少しずつ溶けていくことになるとは思いますが、汗程度なら着用した後にきちんと拭くということを習慣づければ大丈夫でしょう。
産地と歴史
ペリドットを語る時に外せない話として、紅海のトパズィオス島(現在はザバルガット/英名セントジョーンズ島)の話があります。ここでは、紀元前から採掘がされており、世界最大の310ctのペリドットもここで採掘され、スミソニアン博物館で展示されています。大昔、アラビアの海賊たちがこの島に難破し、たまたま見つけたのが始まりとされており、その後中世の十字軍によって欧州にもたらされ、キリスト教の儀式に多く使われました。紅海技術が発達してなかった時代には、常に霧に包まれたこの島にはたどり着く事が困難であったため、ギリシャ語の「捜し求める」という意味の「トパズィオス」Topazosに由来して島の名前がつき、その島の名前からこのペリドットのことをトパーズと呼ばれていましたが、アラビア語で宝石のことをファリダットというところから、名前が混同され、いつの間にかファリダットのことを石名と思い、それが変化しフランス人がペリドットと呼ぶようになり、今に至ります。現在では、この島からの産出はほとんどなく、ミャンマー、アリゾナ(アメリカ)、ノルウェー、ブラジル、中国、ケニア、オーストラリア、ロシア、メキシコなど世界のいたるところで産出されます。
宝石言葉≪幸福、夫婦愛≫

〈STAR BOX〉トリオ・ロス・パンチョス [Best of] [Box set]

~パンチョスと聞いただけで、中高年の音楽好きの方にはピントくるに違いない、1950年代後半から60年代にかけて日本でも絶大な人気を誇ったラテントリオの王者である。 飽きるほど聞いてしまって、それ以後は全然聞いていないという方も多いのではないか。 ところが先日、たまたまFMでパンチョスのベサメムーチョを聞いて顔を洗って出直す気持ちにさせられたの~~である。トリオが目の前で歌ってくれている臨場感、ハーモニーの絶妙な構成、オーソドックスでありながら文句の付け様がないレキントギターのアレンジ、さすがは王者と再認識したのである。色々な電子装置に助けられるいまの若い音楽家たちが足下にも及んでいないのが残念なほどだ。 よく考えてみると1960年頃は多くの人がそうであったように現在と比較して粗~~末なオーディオ装置しか持っていなかった。それがステレオでCDで甦ったのである。その差はオリジナルの性能限界をもさらし出してしまう問題もあるが、音の広がりや分解能の良さは昔では聞こえなかった音も聞かせてくれる。 このアルバムには数曲モノラルで収録されているが、パンチョス初期のリードヴォーカルによる貴重なもので、充分楽しめる。CDジャーナル~~のレビューには『日本人好みの選曲』などと書かれているが、とんでもない、パンチョスのレパートリーからラテンの名曲中の名曲を充分吟味して集めたもので、時流に左右されない音楽を愛する人は日本も世界もない、判らない人も世界共通なのだ。選曲者には敬意を表したい。 いま宝物を手に入れた気分だ。~

1. ベサメ・ムーチョ 2. テ・キエロ・ディヒステ 3. ソラメンテ・ウナ・ベス 4. キサス・キサス・キサス 5. 町へ行こう 6. アモール 7. グリーン・アイズ 8. あなたなしには 9. 最後の夜 10. シエリト・リンド 11. キエン・セラ 12. 七色の恋 13. つた 14. キエレメ・ムーチョ 15. 最後の敗北 16. 月の光 17. そんなに私を愛さないで 18. エストレリータ 19. いつも私の心に 20. ある恋の物語



CDベストセラー


DVDベストセラー

本ベストセラー
8月のご挨拶
今年は冷夏のようです。夏は夏らしい暑さが好きです。思考を妨害する暑さの中、無抵抗にぼんやり耐える感じ。アスファルトに陽炎が立つ中をギンギンにクーラーを効かせてクルマを転がす快感。下界を離れ、別世界に逃避行。暑ければ暑いほど逃避行の目的も達せられるというもの。熱帯夜との格闘でさえ、耐える価値のある夏の感触。そして夏の終わりの寂寥感。暑ければ暑いほどいいですね。でも今年の夏は冷夏でもいいかな。クルマのクーラーの調子が悪いし、コンピューターはウイルスに犯されるし、夏のけだるさを楽しんでいる余裕がないから。去年の7月に立ち上げた25時間ドットコムも一応今の形に落ち着いたのは9月。2ヶ月間はほとんど練習期間。今でもCGIの設定など練習の域を出ていない部分もありますが、少しずつは前進していると思っています。7月にウイルスに感染してその対策をいろいろ勉強中ですが、少しめげています。休みが取れるお盆に解決させたいと思っています。7月はそのほかにも予期せぬトラブルが続出。原因や意味が解からないのだから、何処から解決の糸口を見つけたらいいのか分からない。1日の訪問者数が10名をきることもらるし、グーグルからのアプローチは0に。もともとグーグルとの相性は悪いみたい。初心に帰ってコツコツやるしかない。HTMLとSSC・CGI、それにセキュリティと勉強しなくてはならないことがいっぱいだ。結果ではなくプロセスに喜びを見出すしか生きる道はないか?ちょっと悲壮。
7月からお知らせのコーナーを新設、ゲストブックと投稿のコーナーをリニュアルしました。お知らせのコーナーでは25時間ドットコムの宣伝や利用の仕方のご案内をさせてもらいます。ゲストブックは25時間ドットコムを訪れていただいた方に、ぜひメールアドレスとホームページを登録していただき、お近づきになれる機会にしたいと思っています。投稿のコーナーははエッセイや小論文を募集しようと思っていますが、現在は作動していません。
とりあえずは「お知らせ」のコーナーをチエックしてみてください。宜しくお願いします。



生かされて。 (単行本) イマキュレー・イリバギザ (著), スティーヴ・アーウィン (著), 堤江実 (翻訳)

*原題の「LEFT TO TELL」に象徴されるように
→すさまじい虐殺の中で、生き残った少女の話..  活字だからいいものの、  これが映像化されたら絶対見たくない  なぜなら、一生悪夢にうなされそうだから.. →いや、現実から目を背けるのはやめよう  これは悪夢ではないのだ  実際に、この世で起きたことなのだ  それも遠い昔の話ではない  1994年、日本でいえばバブルがはじけたころの話なのだ.. →あまりの悲惨さに、途中で本を閉じてしまう人もたくさんいると思う  ..私も何度、そうしたいと思ったことか..  しかし、できれば最後まで読みきってほしい  そして、最後のページを読み終えた後に  生きるとはなにか、人を許すということはどういうことか  それらのことに1度だけでいい..考えてほしい.. →原題の「LEFT TO TELL」に象徴されるように  「人はそれぞれ、   何かの使命を持って、この世に生まれてきたのかもしれない」  と、深く深く考えさせる1冊だ..
*衝撃でした
雑誌のお勧め本で知りました。ルワンダの大虐殺は以前新聞でちょっと読んだ記憶がありました。でも、正直ここまで残酷なものだとは思いませんでした。そして自分の家族、親戚、知人があまりにも酷い殺され方をしたのに「あなたを許します」という言葉が出たイマキュレーは凄い人です。 読み始めたときはショックを受けましたが、読み終わるとイマキュレーの前向きな性格、純粋な信仰心に救われた気がしました。
*「あなたを許します」
ルワンダ。中央アフリカにある小さな国。 この国で、1994年に民族間対立による大虐殺があったことを、あなたはご存じでしょうか? ぼくは、この本を読むまでは知らなかった。三ヶ月間で百万人もの人が殺された訳だから、当時もニュースとして報道されていたはずなので、正確には憶えていなかった。この本を読むまでは。 著者であるイマキュレーは、大虐殺が行われている100日もの間、知り合いの神父の家の使われていないトイレの中で、7人の女性とともに隠れ、生き延びた人です。 この本は、フツ族とツチ族との間の民族間の憎しみの嵐の中で、自分が愛するツチ族である父親や母親、兄や弟をフツ族の友人知人によって虐殺され、自分たちがトイレに隠れている間にも、何時見つかって殺されるかもしれないという恐怖と闘いながらも無事に生き延びた、という物語だけではありません。 大虐殺が終わった後、自分の家族を惨殺した、今は刑務所に拘留されている相手に会うことになります。そこで彼女は、両親の知り合いだった虐殺者の一人に対して、彼の手に軽く触れながらひと言、静かに言いました。「あなたを許します」 当時彼女は大学生でした。トイレに隠れ住んだ3ヶ月間の間に、彼女は恐怖に駆られ、憎悪という自分の心の中の悪魔の声と闘いながら、深い信仰心によって、「許ししか私には彼に与えるものはないのです」という結論に至ったのです。 この本を読みながら、自分の境遇に感謝し、どんなに家族や友人に恵まれているかを実感しました。そして、もし自分がイマキュレーだったら、自分の家族を殺した相手を果たして許せるだろうかと自分に問い続けていました。 彼女は熱心なカトリック教徒ですが、宗教心ということでなく、人の心の持つ素晴らしさを、この本から、あなたにも感じてもらえればと思います。
*知ってよかった
ニュースによってルワンダの大量虐殺は知っていたが、本書は一女性の体験からより具体的に悲劇を伝えてくれた。殺し合った人々は単なる数字ではない。一人一人に大切な家族や友人がいたこと、内乱の直前までは仲良く助け合ってきた隣人同士であったことなどが実感できる。虐殺の間教会に隠れていたイマキュレーさんたちの壮絶な日々、よく生き延びてこの記録を残してくださったと感謝したい。
許すということ…
まず、こんな悲惨な事が起きていたのに他の国では何していたんだと怒りを感じますが、どんなに怒っても泣いても沢山の失われた命はもどらない。だからイマキュレーさんは生きている人を「許す」事にした。自分を殺そうとした人、しかも自分の家族や親しい人の命を奪った人をだ。私が彼女の立場だったらできるだろうか。ちょっとしたことでいつまでも根にもち、自分にも非があるにも関わらず相手のせいにしている私にできるだろうか…。できる人間になりたい
きよしこ (文庫) 重松 清 (著)

*きよしこがぼくの前にあれわれる。
7つの短編の物語がつながっていて、きよし少年が、吃音と向き合いながら成長していく作品。 小学校時代に転校が多かった少年の心理と、はじめて挨拶するドキドキ感をうまくかけている。 特に「ゲルマ」は非常に哀愁漂ういい作品だ。 まさに重松清色が濃く表現されている一冊だと思う。
*きよし少年の気持ちがカーンと胸に響いて、しんみりとしてしまう連作短編集
言葉の最初の音がつっかえてしまう、吃音(きつおん)症の少年のきよし。きよし少年は、父親の仕事の都合で、小学生の頃から何度も転校を繰り返しています。せっかく友達ができたと思ったら転校。自己紹介で失敗したけど、ようやく周りと馴染めたかなと思ったら、また転校。それにしても、言葉がつっかえてしまうこの吃音、なんとかならんのか。 そんなきよし少年の小学一年生から高校三年生までの思い出の出来事が、アルバムの中の写真を見るような感じで描かれていきます。「きよしこ」「乗り換え案内」「どんぐりのココロ」「北風ぴゅう太」「ゲルマ」「交差点」「東京」の七つの話。さびしかったり、いらついたりする少年の気持ちがカーンと胸に響くみたいな、しんみりとしてしまう話の味わい。涙腺にじわじわーっとくる話が多かったですね。 それと、それだけ取り出してみればなんてことなくても、その話では不思議にあたたかな光を放っている描写がとても上手いなあと思いました。母親が、フライパンの中の卵を菜箸で手早くかき回すところ。机の上に、飴色に透き通った蝉の抜け殻が置いてあるところ。両手を広げて走る少年のほっぺたに、冷たいしずくが飛んできて触れるところ。そういう文章の味わいが実にいいんだなあ。あたたかいんだなあ。 それと、話の最初に置かれた木内達朗の挿絵がいいですね。話にすっと入っていける挿絵であり、話にぴったりの挿絵に◎を。
*ほのぼの、ホロリ。
どもってしまう少年の気持ち、置かれる立場など 重松さんご自身の経験から実にわかりやすく表現されており、 何度も読みたい作品です。
*主人公がいいやつだ。
吃音に悩んだ作者自身の少年時代をモチーフにした,7つの連作短編集。ほかの重松短編と異なり主人公が変わらないので,長編のように違和感無く読めます。 ハンディキャップのある主人公のお話にもかかわらず,物語が重くない。それが,吃音の克服自体よりも,転校を繰り返した小学校時代に味わった疎外感と,野球に打ち込んだ中学時代の交友関係が生々しく描かれているからでしょう。 とにかく主人公“白石きよし”がいいヤツだ。自分のハンデに負けてない。特に「交差点」は,それまで描かれてきた過去がリンクした,いい話に仕上がってます。 巻末のあさのあつこ氏の解説には,ホント同意します。
*流したことのない涙
大人になった今でも言いたい事が言えず悔しくて悲しい思いをする。それでまただめだって思うの…だめになんかなってない。いつか手をつなぎたいと思う人が手をつなぎ返してくれる人が現れるって言葉に胸が打たれた。キャンディポットのあたりから最後の章には涙がでた。温かい優しい感じで励まされるような…。淡々と吃音の少年が大人へと成長していく話。それだけなのに淡くて切ないそして胸にぐっとくる言葉が詰まった本。素敵なお話だと思う。きよしこはきよし自身だったのかもしれない…
*思い出した。
小学校の時に吃音の矯正の為、毎週2回ほど聾唖学校に通う友人がいました。 ずいぶん前のことなのですが差別とも同情とも言える複雑な気持ちが、 自分にもまわりにもありました。彼が普通授業で、例えば音読をするときなどには 教室が凍り付いた様になったのを記憶しています。この感じ、気持ちは 吃音ではない者からの感情や意識の代表形ではないかと思いますが、 この「きよしこ」は吃音を持つ方自身の感情やアクションや、そしてリアクション の代表類形なのだろうななどと今更ながらに思い出した、というより思い起こした様な気がしました。 重松さんの本は読後の静かな清澄感が好きですが、私はこの「きよしこ」読後感が一番好きです。
7月

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朝顔
・昼顔(ひるがお)科。 ・学名 Ipomoea nil Ipomoea : サツマイモ属 nil : 藍(あい)色 Ipomoea(イポメア)は、ギリシャ語の 「ips(芋虫)+ homoios(似た)」が語源。 物にからんで這い登るところに由来。 (Pharbitis(ファルビティス属)との 説もあり) ・開花時期は、 7/ 1頃〜10/10頃。 ・中国原産、平安時代に日本に渡来した。 ・朝のうちだけ開花。日陰にある場合は 夕方頃まで咲き続けることもある。 ・夏から秋まで長い間咲き続ける。 ・さまざまな色で楽しませてくれる。 ・夏は全国各地で「朝顔市」が開かれるが、 東京では、台東区入谷(いりや)の 鬼子母神(きしぼじん)の「朝顔市」が有名。 (上野の近く)。毎年7月6、7、8日に開催。 その時期にはふつうの朝顔はまだ咲いていないこと が多いが、開花調整して早めに咲かせたものを 朝顔市に並べているそうだ。 ・園芸店などで売られている鉢植えは、 「行灯(あんどん)づくり」がほとんどです。 (竹やプラスチック製の輪がついた支柱に つるをからませて花を咲かせる方法) ・「朝顔 = 朝の美女」の意味だそうです。 ・古代の中国では朝顔は高価な薬で 牛と取引されたほどのものだったので 漢名の「牽牛(けんぎゅう)」はそれにちなむ。 (牽牛子(けんごし)と呼ばれていた) 今でも漢方では種子を下剤や利尿剤に使う。 ・8月4日の誕生花(朝顔) ・花言葉は「愛情・平静」(朝顔) ・「朝顔や 客が好みの 立ち話」 水原秋櫻子 「朝顔に つるべとられて もらひ水」加賀千代女 (または「朝顔や 〜」) 「暁(あかつき)の 紺朝顔や 星一つ」高浜虚子

7月の誕生石
【ルビー】
ルビーとサファイアは鉱物名としてはコランダムという鉱物に属します。ルビーとサファイアは、 鉱物学的にいうと兄弟であるといえます。その化学組成は, Al2O3、 酸化アルミニウム、いわゆる陽極酸化被膜(アルマイト)です。聞きなれない言葉ですが、身の回りのいたるところに存在します。 ようするに、アルミです。そして、アルマイトを溶かして冷やすだけでコランダムの結晶となります。  不純物が非常に少ない純粋なコランダムは無色透明で、しかも高い屈折率により強い輝きを示しますが(無色サファイア)、 宝石用途として用いられることは殆どありません。  しかし、わずか1%程度の微量のクロムを不純物として合むことにより、ルビーになるのです。この微量な不純物の量が微妙で、 これが0.1%となるとピンクになり、ルピーには届かずピンクサファイアと鑑別されます。 それが多過ぎて5%以上になると灰色のエメリーと呼ばれる灰色の工業用の研磨用途の鉱物になり、価値はなきに等しくなります。  しかし、ルビーが希少な宝石なのはそれだけではなく、不純物として含まれるクロムの存在が大きな理由です。 コランダムに適度なクロムが含まれるという事自体が稀にしか起きないのです。 何故なら、クロムは珪酸分の少ない塩基性または超塩基性と呼ばれる火成岩に含まれますが、 コランダムは一般には珪酸分の多い酸性岩質の、しかも珪酸分が多過ぎては他の鉱物になってしまうという微妙な条件の下で生成します。 即ち通常ならコランダムにクロムが含まれることはあり得ないのです。しかし、実際にはルビーは存在するのですから、 あり得ない何か特別なことが起こったことになります。まさに、ルビーはルビーであるだけで特別な存在なのです。
ルビーの希少性
ミャンマーのルビーの年間産出量は、約4万カラットと極めて少なく、タイ・カンボジア国境がその10倍程度、アフリカで約2万カラットと、世界中合わせても50万カラット程しかありません。年間産出量としては、ダイヤモンドの1500万カラット、サファイアの2000万カラット、エメラルドの300万カラットと比べると、これだけ有名で人気のある宝石としては桁違いの少なさです。 しかも、最高級産地のミャンマーは常に紛争の危機にさらされ供給が不安定なため、最高級のルビーはどんどん値上がってしまい、今日の破格につながっています。 しかしながら、マダガスカルでの新たな産出により今後の動向が気になるところです。
宝石言葉≪情熱、勇気、仁愛、威厳≫

オンリー・ユー~プラターズ・ベスト・セレクション
単調な日々に心動かされることもない毎日・・・。 疲れ果ててむなしくなった日・・・。 心がささくれ立つような、そんな日・・・。 ふと耳に流れ込んでくる歌声に涙が流れる。 わけなんてわからない・・・。 だだただ、その歌声の切なさに、美しさにつつまれ癒されていく。 いとしい人に、傷ついた友に、 そして、誰よりも自分に贈りたい最高の1枚・・・・。
プラターズといえば「オンリー・ユー」が思い起こされるが、50年代トニー・ウイリアムズが在籍した頃の、絶頂期の録音を集めたアルバム。とろけるようなハーモニーの美しさが魅力だ。

1. オンリー・ユー 2. 煙が目にしみる 3. マイ・プレイヤー 4. アイム・ソーリー 5. グレート・プリテンダー 6. トワイライト・タイム 7. マジック・タッチ 8. サムバディ・ラヴズ・ミー 9. 16トン 10. 地上天国 11. ユール・ネヴァー・ネヴァー・ノウ 12. エンチャンテッド 13. マイ・セレナーデ 14. 引き潮 15. サマータイム 16. おやすみなさい、もう帰って 17. 港の灯 18. スリーピィ・ラグーン 19. スロウボート・トゥ・チャイナ 20. メリー・ジェーン 21. 夕陽に赤い帆 22. 谷間に三つの鐘が鳴る 23. センチメンタル・ジャーニー 24. マック・ザ・ナイフ



CDベストセラー


DVDベストセラー

本ベストセラー
7月のご挨拶
今月でホームページ「25時間ドットコム」を立ち上げてからちょうど1年になります。コンセプトは接骨院とそこに通われている患者さんのために役に立つ情報を発信していこうということでしたが、少し欲張りすぎて、どれも中途半端になってしまいました。パソコンやインターネットに関する知識にも乏しく、やりたいことを実現するのには結構道のりが遠いと感じさせられた1年でもありました。HTML・CSS・CGI等のスキルをあげつつ、内容を濃く、役に立つホームページを目指し、2年目に突入です。請うご期待!
トップページの季節の花は9月の彼岸花から始まりました。以下、金木犀、菊、ポインセチア、水仙、梅、沈丁花、桜、皐月、紫陽花、朝顔、8月はやはりひまわりですか。日本の四季は本当に素晴らしい。気がついていない人もいるかも知れませんが、やはり日本は良い国ですよね。
続いて誕生石ですが、本当はあまり縁がありません。でも美しいものを愛でることは自分にとってよいことだと思います。やはり9月のサファイアから始まって、オパール、トパーズ、ターコイズ、ガーネット、アメシスト、アクアマリン、ダイアモンド、エメラルド、ムーンストーン、そしてルビー。宝石にはロマンがあります。実際的には役立たない宝石に魅せられるというのは人間だけでしょうし、その宝石をめぐって繰り広げられるさまざまな物語は宝石と同じくらい魅惑的ではないでしょうか。
CDを毎月1枚紹介しています。自分一人だけで聞くのはもったいない。誰かに紹介して共感したいといったCDです。あくまでも個人的な趣味です。何百枚も何千枚もの中から選りすぐって紹介しているわけではありません。所詮そのような事は誰にもできませんから。めぐり合い、或いは縁、一期一会。それしかないと思っています。この1年間は主にヴォーカル、それも女性ヴォーカルがほとんどでした。インスツルメンタルも入れたいのですが、収集がつかなくなるとわるいので、しばらくはヴォーカルのみでいきたいと思います。
最後に本の紹介ですが、全て読んだものを紹介することはできませんので、自分が読みたいと思った本を紹介します。(昔から積読は得意でした)読んだ本の紹介は阿部公房のページでやっていきたいと思います。もっとも阿部公房オンリーですが。
その他、クラシック音楽の紹介はバレンボイムのページ。画の紹介はブリューゲルのページ等々。実際には手が回っていませんが。今月から新設したお知らせのコーナーでご案内していきますので宜しくお願いします。

ノーフォールト (単行本) 岡井 崇 (著)

全ての人に読んでもらいたい1冊
著者は無過失保障制度の実現に向け尽力されていると聞く。小説にも登場する胎児心拍モニターの研究でも中心的役割を担っているそうだ。その手による小説は圧倒的な説得力を持って読者を産科医療の中にグイグイと引き込んでいく。臨場感などという類の表現では収まらない迫力である。ドキュメントに近い作品だと思うが,視点に偏りがなく,患者や医師,弁護士などに十分な個性を持たせている表現力は素晴らしい。医者にも様々な人種がいると思うが,産科は本当に特殊である。よく考えれば情熱の無いまたは計算高い人間はめったに選ばない職種であろう。主人公のような人間的で情熱的な医者であるほど,現代の医療社会ではバーンアウトしてくという構図も伝わってくる。ここに登場する医師像は決して作り物ではなく,現実の産科医像なのであろう。頭が下がる思いで読み終えた。  そして母体死亡...遺族も医師もスタッフも,当事者たちは悲しみ,絶望する。過失と呼べない小さな「間違い」をいくら探しても現実は変えられない。裁判の勝敗によるペナルティの無い弁護士たちは「悲しい出来事」を「事件」にすり替える。当事者では無いので悲しみは存在しない。痛みもわからない。当事者それぞれの傷をえぐり,医療の崩壊を助長する。この状況は変えられないのであろうか。無過失保障制度の実現を望まずにはいられない。  最後の主人公へ宛てた手紙は,読み終えた翌日にもう一度読まれることをお勧めしたい。本編の余韻を味わう時間帯に読むにはいささか難しいか。
  岡井先生の次作も大いに読みたいと思いました。
私は産科の現場を離れた医師です。 分娩や手術の現場にいる人間に出来ることは、その瞬間瞬間に考えられる中で「最善を尽くす」事しかありません。いわば冬山の絶壁、ブリザードの中ではいつくばって自分の五感のみをたよりに進むようなものです。悪意のない限り医療過誤の訴訟で原告が勝訴する確率はあまり高くありません。しかし悲しみにうち沈む遺族に対して何らかの補償は必要で、これがわが国では医師の責任追及という形でしか出来ないことが最大の問題なのです。筆者の岡井先生は昭和大学医学部産婦人科の現役教授で、超多忙の中でお書きになったことは驚異的ですが、現在の医療をめぐる情勢が、それほどひどい、危機的状況であるということを憂慮されたことがひしひしと感じられます。医療における無過失保障制度を一刻も早く実現させることを世間に知らせるには最もよい方法で、すばらしい才能に驚きました。
現場ならではの迫力
手術のシーン、治療方法を討論するシーン、裁判のシーン…実際に経験している現役の医師ならではの臨場感に圧倒されました。特に、メスを持つ手の感触までが伝わってくるような手術シーンは圧巻。そして心に残るのは、過酷な勤務、プレッシャーに苦しむ医師の姿。金持ちでベンツに乗っているみたいな医師のイメージが、いかにイージーなものだったか、思い知らされました。タイトルにも使われている無過失補償制度の早期実現を願います。 プレパパの感想
妊娠中の妻が通院中のクリニックで主治医に勧められて妊婦健診の帰り道、駅前の書店で購入したそうです。 題名の「ノーフォールト」って何? 読む本も無かったので、寝しなにパラパラとページをめくってみました。 導入部から難しい医学用語が出てきて多少めげそうになりましたが、緊急手術が開始されるころから次々と起こる緊迫した状況に次第に引き込まれていきました。 正直お産って無事に産まれて当たり前と思っていましたが、出血何リットルという壮絶な描写に妻の出産が少々怖くなりました。 今はただ、この小説の主人公のように懸命に治療にあたってくれるお医者さんにあたることを願うだけです。 でも、もし自分の妻やまだ見ぬ子供がお産がきっかけで命を落としてしまったら・・・ 納得できないし、恐らく主治医の先生を憎むと思います。 治療に全力をつくす医師とクライアントのためにあらゆる法廷戦術を駆使する弁護士 少なくとも自分が同じ立場になったら、妻の死に関してこんな駆け引きはして欲しくはないと思いますが、こればかりはその場にならないと分かりません。 睡眠薬代わりに読み始めましたが、気がついたら午前3時過ぎまで夢中になって読んでしまいました。 この本は自分も含め、これからお産を控えている未来のお父さん方が読むべき本かもしれないと思いました。
勇気堂々 (文庫) 城山三郎 (著)
近代日本最大の経済人渋沢栄一のダイナミックな人間形成の劇を、幕末維新の激動の中に描く雄大な伝記文学。武州血洗島の一農夫に生れた栄一は、尊王攘夷の運動に身を投じて異人居留地の横浜焼打ちを企てるが、中止に終った後、思いがけない機縁から、打倒の相手であった一橋家につかえ、一橋慶喜の弟の随員としてフランスに行き、その地で大政奉還を迎えることになる。
渋沢栄一伝
日本のためにやらねばならぬ。その一念で片田舎から飛び出した渋沢栄一は徳川慶喜に仕えフランス留学、そして政府高官、銀行頭取へと立場を変えつつ日本のために懸命に働く。 何の資本も持たず、藩の援護もなく、その志だけをもって生きた渋沢栄一。一人の人間の意志の力とはかくも偉大なものかと驚嘆する。
圧巻でした!
とても面白く読ませていただきました。作者は異なりますが、「竜馬が行く」や「坂の上の雲」よりもよかったのではないでしょうか。その理由はテンポのよさかもしれません。 渋沢栄一がどのようにして日本の資本主義を成り立たせていったのか、またその成功の秘訣は何なのか、ビジネスにも役に立つ内容盛りだくさんです。
志を遂げること
渋沢栄一の伝記です。
 幕末の志士が志を立て、散っていった中  その志を遂げていった人物として尊敬しています。  ただ、真っ直ぐに死に急ぐ「志士」への憧れから、  この人のように、  その時々によって「変節」しているかのように見えても、  志を遂げていくことが大事かな?  と最近では考えるようになって来ました。  精神だけではダメで、実が伴わなければうそだと考えていた  渋沢栄一の  この効果の吟味を忘れぬ態度こそが、「老練」である。  「大いに老練用ゆるところこれある人物」  いつも、方法を、効果を問題にして生きていくことが  老練であり、  志を遂げるために必要なことなのでしょうね。
渋沢入門書
前半は志士としての渋沢栄一を、後半は実業家としての彼を紹介しています。おもしろいのは主に前半で、一個の維新小説として成り立っていますが、後半はテンポが落ち、彼のエピソードを時代順に羅列している印象です。 渋沢栄一の功績は大きくすべてを記すことは難しいですが、出発点としては、最適の書であり、大変おもしろい小説です。
勇気堂々
一農民の出身でありながら明治の元勲と肩を並べ派閥に属さず、近代日本の民業に力を入れ、日本の経済を発展させた、渋沢栄一の伝記小説です。 誰もが知っている三井や三菱、第一銀行などが出てきて、今の企業の成り立ちがわかり驚きがあります。渋沢栄一が窮地に立たされた時、常に最良の道を選択し、貢献できる道を選ぶところなど現代に生きるわたしたちにも学ぶべきところがあります。渋沢栄一が大事業を成しとげたのも、明治維新で命を捨すてるような経験をいくつもし、人間としての器と胆力が強くなったからだと思う。彼を取り巻く人間関係も知っている名前がたくさんでてきて、一癖も二癖もある人達が己の思惑で激突するところなど面白い。
6月

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紫陽花
・雪の下(ゆきのした)科。 ・学名 Hydrangea macrophylla form. macrophylla (紫陽花) Hydrangea macrophylla form. normalis (萼(がく)紫陽花) Hydrangea : アジサイ属 macrophylla : 大きな葉の normalis : 通常の,正規の Hydrangea(ハイドランジア)は、ギリシャ語の 「hydro(水)+ angeion(容器)」が語源。 大量の水を吸収し蒸発させる性質から(諸説あり) ・開花時期は、 6/ 1頃〜 7/15頃。 ちょうど梅雨時期と重なります。 紫陽花は日当たりが苦手だそうです。 ・名前は「あづさい」が変化したものらしい。 「あづ」は「あつ」(集)、 「さい」は「さあい」(真藍)で、 青い花が集まって咲くさまを表した。 「集真藍」 「味狭藍」 「安治佐為」 いろいろあります。 ・本来の「紫陽花」とは、唐の詩人の 白居易さんが命名した別の紫の花のことで、 平安時代の学者、源順(みなもとのしたごう)が 今のあじさいにこの漢字をあてたため 誤用がひろまったらしい。 (でもいい雰囲気の漢字です) ・中国では「八仙花」または「綉球花」と呼ぶ。 ・色がついているのは「萼(がく)」で 花はその中の小さな点のような部分。 しかしやはり萼(がく)が目立つ。 ・「萼(がく)紫陽花」の”萼”は ”額”と表記することもある。 ・紫、ピンク、青、白などいろいろあり。 花の色は土が酸性かアルカリ性かによっても 変わるみたいです。具体的には、酸性土壌では 青色が強く、アルカリ性土壌では赤色が強く なる。 また、花の色は、土によるのではなく遺伝的に 決まっている、という説もある。 ・江戸時代にオランダ商館の医師として 日本に滞在したシーボルトはこの花に魅せられ、 愛人の「お滝さん」の名前にちなんで学名の 一部に「オタクサ」の名前を入れたとのこと。 (でも実際にはシーボルトより前に学名が つけられていたため、シーボルトがつけた 学名は、採用されなかったそうです) ・6月2日、7月1日の誕生花(紫陽花) 7月13日誕生花(萼紫陽花(がくあじさい)) ・花言葉は「辛抱強い愛情、元気な女性」 (紫陽花) 「謙虚」(萼紫陽花(がくあじさい)) ・「安治佐為(あぢさゐ)の 八重咲くごとく 弥(や)つ代にを いませ我が背子(せこ) 見つつ偲ばむ」 橘諸兄(たちばなのもろえ) 万葉集 「紫陽花や 折られて花の 定まらぬ」 藤原保吉(ふじわらやすよし) 「紫陽花や 藪(やぶ)を小庭の 別座敷」 松尾芭蕉 「紫陽花の 末一色(すえひといろ)と なりにけり」 小林一茶 「紫陽花や はなだにかはる きのふけふ」 正岡子規(まさおかしき) ・東京周辺の見どころ <鎌倉の明月院(めいげついん)> 別名「あじさい寺」として有名。 シーズン中は境内の通路は行列となる。 青い紫陽花が多い。 花見頃6月上旬〜6月下旬。 鎌倉市山ノ内。 JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩10分。 <白山(はくさん)神社> ”歯”の神様として知られる。 6月中旬に「あじさいまつり」開催。 花見頃6月中旬〜6月下旬。 文京区白山。 地下鉄三田線白山駅から徒歩3分。 <高幡不動(たかはたふどう)> 花見頃6月上旬〜7月上旬。 東京都日野市高幡。 京王線高幡不動駅から徒歩3分。 <本土寺(ほんどじ)> 松戸市にある日蓮宗の本山。 花見頃6月上旬〜7月上旬。 同時期に花菖蒲もいっぱい咲く。 千葉県松戸市平賀。 JR常磐線北小金駅から徒歩10分。 <飛鳥山(あすかやま)公園> 桜の名所でもある。 JR沿いの道に紫陽花がいっぱい。 花見頃6月上旬〜6月下旬。 北区王子本町1丁目。 JR京浜東北線王子駅の南口から 徒歩1分。 <多摩川台公園> 田園調布の近くの緑ゆたかな丘の公園。 花見頃6月上旬〜6月下旬。 大田区田園調布1丁目。 東急東横線の多摩川園駅から徒歩3分。 <箱根登山鉄道の線路沿い> スイッチバックでズンズン登っていく 登山鉄道沿いに紫陽花がいっぱい。 花見頃6月中旬〜7月上旬。 神奈川県足柄下郡箱根町。 箱根登山鉄道は 小田原駅から強羅(ごうら)駅まで。

6月の誕生石
【ムーンストーン】
ムーンストーンは17世紀頃まで、ギリシャ語の「セレーネ」(月)を語源とする「セレニテス」と呼ばれ、「旅の石」とされ  航海の護符として用いられていました。その後、ムーンストーンは光の変化に応じて輝きを変えるため、光がなかった昔に新月〜満月までの輝きに対応して光 が変化するムーンストーンは月光が結晶したものだと信じられ、また、石の表面に月光が波をうったように浮かぶことからムーンストーンと名付けられたので す。ムーンストーンは、愛を満たしていく「恋人たちの石」ともいわれ、恋人へのまっすぐな愛の証とされています。今では愛をもたらすパワーストーンとし て、若い女性を中心に人気を集めています。欧米では恋人に初めて贈る宝石としてよく知られている宝石です。
ムーンストーンの特徴
地球上の岩石の60%を占めるといわれるフェルドスパー(長石)のオーソクレイズ種に属しています。 ムーンストーンには沢山の色があり、シルバーがかった石に少しグレーがかっているもの、青っぽい灰色僅かに青いもの、薄い黄色や緑、オレンジがかったピンク系、ホワイトと呼ばれる殆ど無色などのものがあります。ただ、一般的に地色は無色かホワイトで、半透明から不透明で、ムーンストーンは見る角度によって、月の光のように、青みがかったキャッツアイに似た光の帯が、磨かれた石の局面に浮かび上がります。それは「シラー」と呼ばれており、特に美しいもので、薄い青みを帯びたものをロイヤルブルームーンストーン、虹色のシラーを呈するものはレインボームーンストーンと呼ばれています。しかし、「レインボームーンストーン」と呼ばれる、虹色の大波が浮動する効果を示す石は実際にはラブラドライトと呼ばれる別のフェルドスパー種の宝石であることも多く、混同されやすいといえます。ロイヤルブルームーンストーンと呼ばれる物は半透明で傷も無く青い反射の出る物を言い高い価値があるとされています。ただ、いくらロイヤルブルームーンストーンといえども、販売業者が特別なものに仕立て上げた感があり、良くも悪くも、あくまでもムーンストーンですので、トルマリンのなかでいうパライバのようにいきなり破格値ということはありません。しかしながら、最高品質の大粒のものが比較的安価で手に入り安いので、コレクションとしてはおすすめです。 宝石としては硬度が低く、平らで薄い結晶が重なり合ってできている構造上、非常に剥がれやすく、その方向に力が加わると剥がれやすいという性質を持っています。超音波での洗浄は厳禁です。一般的にはカットされる事は極めてすくなく、カボションと呼ばれる半球の形にされる事が多いです。
宝石言葉≪恋の予感、純粋な愛≫

ペイント・ザ・スカイ 〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ
日本でもすっかり人気が定着し、癒し系アーティストの代表格として挙げられるようになったエンヤ。彼女のナチュラルな感性から生まれる魅力的な音楽をダイジェストにしたのが本作である。 清らかに澄んだ水のようなサウンド、心地よくさわやかな風のようなヴォーカル。それらが織りなすエンヤの世界は、崇高で美しくあるのだが、時として猛々しい自然の強さ、たくましさが感じられる。さらに深い愛にも似た安らぎすら覚えるのだが…、皆さんはいかがだろうか。(春野丸緒)
エンジェリック・ヴォイスへの誘い
その歌声を聴いた事の無い人はいない位であろう程に日本でもポピュラーになったエンヤだが、そのエンヤの魅力が最も堪能出来るのがこのベスト版で無かろうかと思う。 都会の喧騒を離れ、自然の中へ…。彼女の持つエンジェリック・ヴォイスはそんなイメージをいともたやすく我々にもたらしてくれる。それはとても心地良い緊張感に溢れるものだ。 現代人には忙しい日常から解き放たれたそんな解放区が必要なのかもしれない。
エンヤは最強の癒しです!
このアルバムは1997年までのナンバーをセレクトした初のベスト版。 "Shepherd Moons"は夜聴くと効果的ですね。ケルト人の1日は日没と共に始まり、月の周期で1年を数えていると言います。 "Caribbean Blue"は、タイトルだけ見ると海のようですが、これは空を歌った内容ですね。 "Book of Days"は晩秋から冬にかけての風景によく似合います。 "The Memory of Trees"は森林浴をしている気分になります。木に精霊が宿っている感じです。 "China Roses"は聴いていると本当にハーブの香りが漂ってきます。 "Only If..."はマスゲームかシンクロナイズドスイミングに使うと似合いますね。
ベストアルバム
 「ヒーリング(癒し系)」と言われているので、凡庸な「癒し系」のイメージが有りましたが、聴いてみたら全然違っていて良かったです。  普通の「癒し系音楽」はメランコリーな曲調で、聴いていると暗くて悲しくて鬱になって泣き出しそうになる曲ばかりですが、エンヤは寧ろ逆に沈んだ心を浮き上がらせてくれます。身体が浮き上がりそうな幻想的な浮遊感や開放感。  サンプリングや多重音声を駆使した音楽は完成度が高く、いかにもな「ヒーリング」やベタベタコテコテの「ケルト」ではない為、「ワールドミュージック」「ケルト」に興味が無い人や「ヒーリング」に関心を持たない人でも聴き易いです。  

1.オリノコ・フロウ 2.カリビアン・ブルー 3.ブック・オブ・デイズ 4.エニウェア・イズ 5.オンリー・イフ 6.ケルツ 7.チャイナ・ローゼズ 8.シェパード・ムーン 9.エビュデー 10.ストームス・イン・アフリカ 11.ウォーターマーク 12.ペイント・ザ・スカイ 13.マーブル・ホールズ 14.オン・マイ・ウェイ・ホーム 15.メモリー・オブ・トゥリーズ 16.ボーディシア



CDベストセラー


DVDベストセラー

本ベストセラー
6月のご挨拶
ゴールデンウイーク中、ほとんど何処へも行かずひたすらホームページの充実のために励んだ甲斐があって、多少CGIの設定ができるようになりました。ただ気に入ったCGI、自分が求めているCGIを探しだすのも大変で、とりあえずの設置ということにはなってしまいました。設置CGIは接骨院のページに「接骨院のホームページ登録」、トップページに「25時間サーチ」「何でもアンケート」、バレンボイムのページに「人気投票」〈作曲家〉〈ピアニスト〉〈ピアノ協奏曲〉〈指揮者〉〈交響曲〉〈協奏曲〉〈演奏家〉及び「マニアックアンケートベスト3」〈ベートーヴェン交響曲〉です。どうぞご参加ください。登録や投票をお待ちしております。また、25時間ショップを拡充して独立させました。「25時間ショップ」は主に接骨院で扱っているプロユースの商品の販売です。一部一般の方には販売ができない商品もありますが、通常の店ではなかなか手に入らない商品も多くありますので、どうぞご利用ください。また、接骨院の先生方におかれましては、いちいち商品を取り寄せるのが面倒な場合は、ご紹介いただければ直接患者さんの方へ送らせていただきます。尚、シップや医薬品を含む接骨院様のためのショップも「25時間ショップPRO」として準備中です。アクセスするにはPASSWORD認証が必要です(これも自力で設置したCGI)。とりあえず登録だけでもお願いします。
今、ブログにはまっています。時間が限られているので、なかなか思うようにはなりませんが、いろいろな意味で可能性を感じています。少し遅すぎるとは思いますが、悔い改めるのに遅すぎるということもないでしょう?自分が気づいた時点からしかモノは存在しないのですから。無知は結構怖いですね。開き直られたら手の打ちようなし。ともかくブログに力を注ごうと思う今日この頃です。



一瞬の風になれ 第二部 (単行本) 佐藤 多佳子 (著)

冬のオフシーズンを経て、高校2年生に進級した新二。冬場のフォーム作りが実を結び、スピードは着実に伸びている。天才肌の連も、合宿所から逃げ出した1年目と違い、徐々にたくましくなってきた。新入部員も加わり、新たな布陣で、地区、県、南関東大会へと続く総体予選に挑むことになる。 新二や連の専門は、100mや200mのようなショートスプリント。中でも、2人がやりがいを感じているのが4継(400mリレー)だ。部長の守屋を中心に、南関東を目指してバトンワークの練習に取り組む新二たち。部の新記録を打ち立てつつ予選に臨むのだが、そこで思わぬアクシデントが……。 第2部に当たる本書では、人と人の繋がりに重点が置かれている。新二と連の友情、先輩・後輩の信頼関係、新二と谷口若菜の恋愛模様。第1部で個々の人物を丹念に描き、読者に感情移入をうながしているだけに、皆の気持ちが1つになっていく姿は強く胸を打つ。 特に、一人ひとりがバトンをつなげていく4継の描き方が素晴らしい。自分勝手と思えるほどマイペースな連が見せる、4継への、仲間で闘うことへの執着、意気込み。連のまっすぐな言葉に新二たちがはっとする時、その言葉は読み手の心にもストレートに届くのだ。 本書は、起承転結でいうところの、承句と転句。さまざまな事件、障害、葛藤を経て、スピードに乗った物語は、第3部のフィナーレへとなだれ込む。(小尾慶一)
何かに夢中にだった、すべての人へ贈る青春小説
「最高だ」! 直線をかっとんでいく感覚。このスピードの爽快感。身体が飛ぶんだ……。 少しずつ陸上経験値を上げる新二と連。才能の残酷さ、勝負の厳しさに出会いながらも強烈に感じる、走ることの楽しさ。意味なんかない。でも走ることが、単純に、尊いのだ。 「そういうレースがあるよね。きっと誰にも。一生に一回……みたいな」 今年いちばんの陸上青春小説、第2巻!
第一部に引き続き、さわやかな熱さが心地よい。
この第二部では、特に、部活の人間関係を通して主人公が成長していく姿、また、“恋愛未満”とでも言うべき淡い思いが、やや進展しそうな、そうでもないような微妙な展開、さらに、敬愛する兄の身に降りかかる衝撃的な出来事と、盛りだくさんで、読み応えも充分。 主人公が文字通り真っ直ぐに青春を駆け抜けていくさまは、何とも小気味よい。 大人の世代にとっては、「青春」という言葉の持つすがすがしさを追体験できるし、リアルタイムで「青春」を生きる世代にとっては、共感や発見に満ちてもいるだろう。 読み終えるや否や、すぐに第三部を手に取らずにいられなかった。 2007年本屋大賞に輝いただけのことはある。 納得の一冊。
いやぁ、もう、泣いた、泣いた。
一ヶ所じゃないですよ、泣いたの。 一人の少年の成長物語といえばそれなのだが、やはり人は、集団の中で、変化していく。 それは、友人であり、ライバルであり、先生であり、親であり、兄弟である。 近い将来、そのかけがえの無いものの価値を知る時が来る。 もちろんそれは今かもしれないが、もう少し先かもしれない。 誰もが、そのことを知っている。 そこに心動く人が、感動を共有できます!
明るく楽しく爽やかだけじゃないところが、青春ぽくていい。
春野台高校の陸上部で中心的存在になるほど成長する新二。 陸上にも興味を持つ母。 気まぐれでワガママだったのにリレーに賭ける熱さを見せる連。 おっとりしているが陸上への愛情をひたむきに育てている谷口若菜(と、彼女へ 抱く新二の初々しい恋心)。 新しく入ってきた個性的な後輩。 と、陸上中心の新二の高校生活はますます充実していく。 しかし、自慢でありコンプレックスだったエリートJリーガーの兄に試練が。 危うくなる兄弟の関係。ばらばらになりかける家族。 というわけで、陸上に対しての新二のひたむきさや部活のメンバーの個性は ますます増して魅力的な2巻。兄の試練、それに向かい合う新二の苦悩は、 体ひとつで立ち向かうしかないスポーツで生きてゆく厳しさを、スポーツと無縁の 私にも感じさせた。つらかったけど読み応えのある感じは前巻より強かった。 さわやかなスポーツにかける青春の影の部分も感じられて、リアリティが増して。 そしてそういう影があるからこそ、光あふれるグラウンドで走る彼らは まぶしいんだろうな、とも思った。 これを読んだら3巻すぐに読みたくなるので、そちらもポチっと一緒に 買っておくのがお勧めです。

長いお別れ (文庫) レイモンド・チャンドラー (著), 清水 俊二 (著)
名作であることは、疑う余地のないこと。古典と位置づけても異論はない。 何故、これ程までにレイモンド・チャンドラー、フィリップ・マーロウが評価されるのか。 主人公であるフィリップ・マーロウに侍(サムライ)の精神性や人生観を感じました。
秋の夜長のハードボイル再読
「ギムレットには早すぎる」で有名な本書。名台詞があるだけでなく、作品の完成度も優れており、ミステリーの範疇におさまらない、一流の文学作品に仕上がっています。先ほどの台詞は物語の最後の鍵となっているので、未読の皆様はギムレットを飲むときに隣の女の子にそっとささやくだけでなく、出自を確認しておくのは礼儀だと思います。 駄目なテリー・レノックスになぜマーロウはそんなに手をかけるのかよくわからない面が多々ありますが、本書から男の生き様について教わることは多いはずです。男は我慢しなければならない局面がいっぱいあります。自分に好都合のことでも、マーロウは自分の信念に正直なのです。つまり自分の信念が No といったら絶対にそちらを選択しません。本当損な生き方をしているのですが、マーロウは自分を変えません。その生き様に私たちは震えるのです。 今回で3回目の再読。いつも私たちに新しい感動を与えてくれる本書はいつまでも手放せません。だんだん本書のマーロウの年齢に近づいていく私ですが、マーロウの生き様に近づけるのはまだまだのような気がします。いくつになっても本書から教えられることばかりなのでしょう。こんな場合マーロウはどうするのか。こんなことを考えながら、数年後また手にとることでしょう。それにしてもローズのライムジュースで作ったギムレットを飲んでみたい。
蒸し暑さを吹き飛ばす芳香
突然の関西出張で、車中と、待ち時間に読んだ。 京都、大阪の風のない街中で、本書を読み、 一人で飲む酒の味はまた格別だ。 20代で読んだときは、Barで一人で酒を飲むなんて、 全く考えられなかった反面、一緒に酒を飲む友人は何人もいた。 今は酒は一人で飲む。友人は一人もいない。 一人で飲むようになってはじめて、 マーロウやテリーの心情がわかるようになった。 10年前は気づかなかったが、今回気づいたことは、 この名作に、最後のほうで一瞬だけ日本人が登場すること。 50年前の作品だが、全く古さを感じさせない。 チャンドラーの結構は全編にわたって揺ぎ無く、 マーロウのせりふは光を放ち続け、 最後の一行を読み終わった後も、 深い芳香はいつまでも消えることがない。
いつ読んでも楽しめる
たぶん今回3回目くらいになりますが再読してまたしても感銘を受けました.チャンドリアンにはたまらない一冊.ギムレットを飲みたいと思わせてくれた一冊でもあります.日本語で読んで英語で読むとまたさらに味わい深いです.ハードボイルドを文学研究の対象にさせたともいえる大作.
ロサンゼルスの感傷
チャンドラーは短い作家としてのキャリアからしても作品が少ないが、秀作ぞろいだと思う。そして、この”長いお別れ”こそは、最高傑作ではないだろうか。物語の初めの描写から、プロット、主人公マーロウの一人称から描き出されるロサンゼルス、全てが素晴らしい。そして、本当に素晴らしいのはシーン。つくづくチャンドラーは、シーンの作家だと思わされる。 シスコ・マイオラノスが”ギムレットには早すぎるね”と言うシーン、こんなシーンを描ける作家が何人いるだろう? ハードボイルドファンは、その全てのシーン、台詞を覚えていると言っても過言ではないだろう。 次に読むときには、冷えたギムレットにしようか、それともバーボンにしようか。じっくり名作を味わおう。